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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

管理職にとって最大の敵は、現場の業務です。

現場の業務に追われてしまい、管理職としての

機能が果たせなくなると命取りです。

 

何よりも怖いのが、現場と同じ高さの目線に

陥ってしまうことです。

 

現場の業務をこなしながらも、常に目線だけは

管理職として客観的であるべきです。

 

管理職が客観的な視点を見失って、現場スタッフ

と同じ目線で主観的に物事を考え始めると、その

影響は計り知れません。

 

今日のことや自分のことしか見えていない人が、

人の上に立っている状態です。1m先しか見えて

いない人がハンドルを握っているようなものです。

怖くてスピードが出せないから、停まります。

 

つまり、組織の成長の足を引っ張ります。

 

そうならないためには、少なくとも明日のこと、

1週間先のこと、1か月先のことまで考えるとか、

自分や自分の関わる人のことだけでなく、組織

の全体像が見えているとか、お客さんを含めた

会社の外側のことまで見ている必要があります。

 

管理職に必要なのは、その視野です。

 

なので、管理職教育は、目線の高さを上げること、

視野を広げることができれば成功です。

具体的には、時間の長さと、考える範囲の人数の

多さです。上に行けば行くほど、長く多くです。

 

そして、いちばんいいのは現場の一スタッフが

その視野を持っていることです。全員が今日の

ことだけでなく、1週間、1か月、1年先のこと

を考えている組織は強いです。

 

周りの人のことはもちろん、組織全体、お客さん

や業界のことを考えているスタッフが多いほど、

成長の可能性は高いです。

 

そんなふうに視野を広げていけたら楽しいですね。

スタッフ研修テーマにしてみたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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