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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

管理職教育の落としどころは、管理職自身が

「自分の行動や考え方、あり方に目を向ける」

ということです。

 

管理職の目的は業績向上や生産性向上に寄与する

組織運営をすることですが、何もしないとそれに

反する行動をスタッフは取ります。

 

スタッフの意識を業績・生産性向上に向けさせよう

とするわけですが、人を変えようとしている限り、

状況は改善しないことに気づきます。

 

そこからが勝負で、いかに自分の行動や考え方を

変えることで、組織や人に影響を及ぼすかが成果

になります。管理職になった以上は、それは仕事

のうちですから、自分だけは変わりたくないという

のは通用しません。

 

そもそも会社に入った時点で、その仕事に関して

できないことができるようになるという「成長」

が前提ですから、成長したくないという人には

会社に入る前提がないということになります。

 

「成長」とは、自分自身を変えることです。

今までの自分とは違う行動、考え方、あり方を

手に入れるということです。

 

管理職はそれを率先垂範で示す必要があります。

率先垂範の観点からも、人のせいにしないで自分

が主体者となって行動する、考える、ということ

を学ぶのが、管理職教育です。

 

と考えると、管理職教育の落としどころは難しく

ないけれど、伝えるのはちょっと大変です。

その会社や管理職に起きた具体的事例をあげて

考えるなど、伝えるための工夫が要ります。

 

それを伝えるために「自分の行動を変える」のが、

私にとっての「成長」になります。

資本主義社会で仕事をするとは、自ら「成長」に

挑戦することだったのです。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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