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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

管理職教育の目的の一つは、自分で判断できる

管理職をつくることです。

 

組織が未完成な中小企業では権限と責任の移譲

が中途半端な形で、どこまで判断していいのか

わからないことが多いです。

 

簡単なことでも上司に聞かないとわからない、

とか、逆に何でも勝手に判断して誰も責任が

取れない状態になっているとか。

 

なぜ自分で判断できないとか、勝手に判断する

状態になっているかというと、判断基準である

「経営者の意思」が伝わっていないからです。

 

経営者の意思は、経営方針とか理念という形で

示すと効果的です。

 

経営者の意思表示があり、方向性がわかると、

「最短でそこに向かうにはどうしたらいいか」

というのが判断基準になります。

 

管理職研修という名目で企業に入り、判断基準

となる経営者の意思を確認した上で、管理職の

権限と責任の範囲を再定義するミーティングを

実施することがあります。

 

今日から実務に役立つ管理職研修になります。

 

言葉を変えると、「管理職の役割を明確にした」

ということです。管理職研修の目的はこれです。

 

来週もある企業の管理職研修があり、その準備を

しています。

その日から実務で役立つ内容にしたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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