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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

会社の規模が大きいほど基礎力の高い

スタッフの採用が可能です。

 

逆に言えば、創業期には基礎力がない

スタッフを自力で教育する能力が会社

に求められるのです。

 

今は大きい会社にもその時代があった

はずです。すべての会社が通ってきた

道のりだと言えます。

 

社会人としての基礎力が高いと、教育

は応用力から入りますので、教育側は

「考える」ことをベースにした育成に

力を注ぐことになります。

 

社会人としての基礎力が低いスタッフ

には、基本を繰り返しトレーニングし、

何度も言って聞かせるなど教育が必要

で、両者は本質的に異なるものです。

 

人材育成といった時には、この2つを

分けて考えないと、手法を誤ります。

 

「考える」ことをベースにした育成に

は、コーチングが極めて有効です。

答えを与えるのではなく、自発性を

引き出すように育成します。

 

基礎力がないスタッフは、コーチング

でいくら引き出そうと試みても、必要

な知識が不足しているので、引き出す

ことができません。教えることが必要

なのです。

 

中小企業では、管理職に教える能力

が不足しているケースも多いのです。

繰り返し何度もトレーニングさせ、

基礎力を身に着けさせる段階を飛ば

して、その先に進めません。

 

もちろん、どちらも必要なことです。

 

今、どちらが必要かは個別に判断して

対応するしかありません。

全員同じではないはずです。

 

部下のスタッフひとりひとりに、どちら

が必要か考えてみませんか?

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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