">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

自分を過小評価しても、責任から逃れる

ことはできません。

謙虚さは美徳ですが、自己評価が極端に

低いことは責任逃れにつながります。

 

必要な能力をきちんと身に着けて、相応

の自己評価をすることは、社会人として

の責任と言えます。

 

クライアント企業のスタッフとの面談で、

その人の能力を認めてプラスのフィード

バックをすることがよくあります。

 

これは、褒めているのとは違います。

聞いたことを編集して伝えているだけで、

褒めているわけではありません。

 

自分を過小評価することなく、自己承認

することが、スタッフとして能力を発揮

するスタートになるからです。

 

言葉を変えると、「自信を取り戻させる」

と言えます。自信がないのに、お客様に

喜んでいただけるサービスやものづくり

ができるはずありません。

 

組織の中での行動原則は、組織メンバー

への貢献です。正当な自己理解がないと

貢献できないので、最初は自己肯定感を

高めてもらうことが不可欠なのです。

 

これは上司の役割です。

 

部下を観察して、自己承認を促すような

プラスのフィードバックを続けることで、

組織に貢献できる人材のベースが築かれ

ます。その上で改善すべき点を指摘する

ことや考えさせることが育成です。

 

プラスのフィードバックが何もできない

としたら、上司の観察不足です。

改善点を指摘できないことも問題ですが、

プラス面を見つけられないことはもっと

問題です。

 

部下のプラス面が見えなくなったら、

自分のプラス面を再確認することから

はじめてみてください。

 

それでは、今日もよい1日を!

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細