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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

来週は、ある団体からの依頼で若手

社員の戦力化についての研修を実施

します。

 

新卒の新入社員が、どのくらい早く

主体的に仕事に取り組むようになる

かは、イコール企業の成長速度です。

 

主体的とは、自分がやった仕事に責任

が持てる状態を指します。

 

言われたことだけやっている状態から、

自分で考えて判断して仕事を進められ

る状態へと進化したときに、その仕事

に責任を持つことが主体性です。

 

そのためには、仕事に対する判断基準

がなくてはなりません。

 

仕事の判断基準は、うまくいった経験

だけでなく、うまくいかずに試行錯誤

したり、失敗があってはじめて培われ

るものです。

 

ということは、うまくいかずに悩んだり、

試して失敗するような経験の上に主体性

=考える力が培われていくと言えます。

 

部下に主体性を持たせたい、と思ったら、

試させて考えさせるトレーニングが必要

です。それをせずに「主体的でない」と

評価するのは無理があります。

 

主体性は部下が自分で身に着けるものと

考えられていますが、実は先輩社員との

関わりによってそのスピードや度合いが

大きく変わります。

 

上司や先輩社員が主体的に育成に関わって

いるかどうか?が決め手です。

 

つまり企業の成長速度は、上司や先輩社員

が主体性を持って部下育成ができるかどう

かに左右されるということです。

 

「若い社員は主体性がない…」という前に

それは誰の関わり方の結果なのかを考えて、

何をしなければならないかを判断する。

それが主体的であるということです。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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