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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

おはようございます。

 

「観察力」は管理職にとって必須スキルです。

 

「観察」というのは注意深く見ることですが、

何に注意を向ければよいかというのは、普段

から問題意識がないとわかりません。

 

ただボーっと現場を歩いていたり、自分のこと

で精一杯になっていたりしたら、現場のことが

何一つ見えてこないのです。

 

少なくとも毎日1回は、注意深く見るつもりで

現場を観察してみてください。様々な問題点や

課題が見えてくると思います。

 

そうした問題点や課題に、管理職としてどう

対応するのがベストなのか「考える」という

のが「観察」の次のステップです。

 

この「観察」と「考える」は必ずセットです。

観察しても考えずに対応していたら本質的な

解決は図れません。観察せずに考えていたら

対応を見誤ります。

 

「観察」と「考える」はトレーニングで鍛え

られます。いちばんのトレーニングは、毎日

観察したことと考えたことを文章で紙に書く

ということです。

 

日報がある人は、観察して考えたことを毎日

日報に記録してみてください。もしくは、

観察したり考える力をつけさせたい部下が

いるなら、毎日観察と考えたこと書かせて

コメントを返してあげてください。

 

「書く」というのは相当なプレッシャーに

なるので、一生懸命現場を「観察」するよう

になります。

 

営業マンを育てる時は、お客さんを観察し、

考えたことを日報に書かせるトレーニング

は絶対やったほうがいいです。お客さんを

観察する力が本当につきます。

 

「観察」と「考える」は日々練習することで

鍛えることができるのです。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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