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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

昨日は顧問先企業で辞令交付式を実施

しました。新たに管理職に任命する際、

それまでは、特に何もしていなかった

のですが、けじめなので社長から辞令

を渡すというのをやってもらいました。

 

たったこれだけのことでも、会社として

の形が一段階進歩します。

 

責任の所在が明確になるからです。

 

全ての経営責任は社長にあるのですが、

任せた部分については任せられた人が

ちゃんと最後まで責任を持つ、という

基本的なことが、あいまいなままだと、

会社が発展に向かいません。

 

責任と言うのは、「何かが起きた時に、

それに対して応答、対処する義務」

のことです。

 

「応答、対処」というのは、たとえば

ミスがクレームにつながった時、その

お客様に対応することもそうですが、

同じミスが起こらないように、現場を

変えていくところまでが含まれます。

 

管理職の役割は、現場をよりよく変える

ことです。

 

この責任を明確にする上で、辞令を渡す

と、本人にも周りのスタッフにとっても

効果的です。

 

こうしたことは、最も簡単な経営改善の

ひとつで、経営方針発表会や朝礼の改善

など、様々な手法があります。

 

社長から「辞令を渡してよかった」と

言われたことが印象的でした。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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