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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

新入社員とベテラン社員では、指示の仕方を

変えるのは当たり前です。

では、「指示の仕方」とは何でしょうか?

 

上司が部下に指示をするとき、その具体性

の高さは仕事の自由度を決めます。

 

具体的であればあるほど、自由度はなくなり、

明確になります。抽象的な指示ほど自由度が

高く、個人の裁量で進めることができます。

 

このギャップはどの職場でも問題になります。

 

上司の「部下は言われたことをやらない」や

「仕事が遅い」は、指示が足りないケースが

ほとんどです。部下にしてみれば「そこまで

言われていない」ということです。

 

一方、いつも指示が具体的過ぎると、部下が

考えなくなるというリスクがあります。

 

言われた通りにやれば間違いないという学習

を繰り返すと、自分で考えないほうが仕事は

うまく進むという間違った認識に至ります。

 

その結果、具体的な指示がないと動けない

スタッフを量産することになります。

言い換えると、「考えない」スタッフです。

 

この話の結論は、相手の経験や熟練度、思考

の深さによって指示の具体性を変えるべきだ

ということです。

 

それに加えて、相手の性格や思考まで読んで

指示をできるようになったら万全です。

 

つまり「指示の仕方」というのは、指示内容の

具体性です。どこまで具体的に指示するかです。

その精度を相手によって調整して指示すること

が、上司には求められます。

 

その第一歩は、相手を知ることからですね。

部下に関心を持つことが最初の一歩です。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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