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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

おはようございます。

今日は『昭和の日』ですね。 

 

「歴史のもっとも大事なことは、共感という

ことだ」(「魂の昭和史」福田和也/小学館)

 

優しく語りかけるような美しい日本語で書かれ

たこの本は、本当にすばらしい本です。

心からそう思います。

 

 

「歴史の最も大事なことは、共感すること」

というのは、企業の歴史にも当はまります。

どんなに小さな企業であっても、創業から現在

に至るまでの歴史があります。

 

その歴史の中には、いくつもの経営判断があり、

スタッフがいれば、スタッフ個々の成長の歴史

も含まれています。それらが相まって、現在の

その企業が存在しているのです。

 

そうした企業の歴史に共感することこそ、その

企業の真価を知ることにつながり、新しい歴史

を刻む礎となります。

 

私は、企業に関わる時、その企業の歴史を必ず

確認します。それも、かなり細かく聞きます。

その話の中に、まだ明文化されていない経営理念

や経営方針があるからです。

 

企業が前進する時、捨ててはならない判断基準

はすべて歴史の中にあります。その判断基準を

最大限に尊重します。つまり、その企業の歴史

に共感するということです。

 

知るのではなく、感じる。

 

経営支援のスタート地点はここだと確信します。

表向きの改善策で本当の経営支援は果たせません。

本気でなければ、その企業の歴史を感じることは

できません。

 

本気のコンサルティングは、その企業の歴史を

五感で感じることから入ります。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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