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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

職場規律は「創る」ものです。

自然発生的には成立しません。

 

創業期の企業であれば経営者が、やがて

組織が機能してきたら管理職がその役割

を担います。

 

職場規律は、「これで完成」ということは

なく、組織の成長段階に合わせて変わって

いくのが理想です。

 

スタッフが5人の会社と30人の会社では

職場規律のあり方は違います。

 

組織の成長を加速させるには、

「職場規律を積極的に変えていく」

ことも必要なのです。

 

今までと違う新たな職場規律を創るとき

に、最も抵抗になるのは、これまでの

職場規律を創ってきた人たちです。

 

人間の行動には慣性の法則が働いています

から、これまで守ってきた規律が変わると

言っても、そう簡単に適応できません。

 

新たに導入したルールが形骸化するのは、

現状維持力の方が強いからです。

 

これに対する対応策の一つは、

「新たな規律の導入に繰り返し挑戦する」

です。個人が何かを習慣にしようとしたら、

無意識にできるようになるまでには何度も

繰り返し意識して実行すると思います。

 

組織でも一緒で、

「うちの会社は何をやっても変わらない」

という否定的な言葉に負けず、繰り返し

挑戦することが定着への第一歩です。

 

1回挑戦しただけで、「新たな職場規律が

定着しなかった」というのは当たり前。

 

少しずつ導入の方法を変えながら、何度も

試した結果、やっと少し変わるくらいの

感覚でいると、あきらめずに挑戦できます。

 

職場規律を「創る」とは、そういう作業

です。繰り返し試すことに慣れると、高速

で新たな職場規律を導入できるようになる

ので、さらに成長速度は高まります。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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