">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

企業が組織化を進める目的の一つは、

人が入れ替わっても一定の生産性や

サービスレベルを保てる仕組みにする

ことです。

 

ある人が高い生産性を上げたとしても、

その人が辞めたら生産性が落ちる状態

だと、会社としては安心できません。

 

他の人が担当しても最低限の生産性を

保てるようにすることが、成長企業が

必ず突き当たる壁です。

 

これをクリアできないと、特定の人に

頼った経営になるので、経営者の意向

が優先されない場面が出てきます。

 

一方で、組織化を進めて情報共有し、

人が入れ替わっても大丈夫な仕組みを

作るということは、その仕事を定形化

することになるので、アイデアや工夫

は生まれにくくなります。

 

アイデアや工夫の要らない仕事ばかり

になると、スタッフの成長にとっては

マイナスです。

 

アイデアを出し合い工夫を積み重ねる

挑戦と失敗の中で人は成長します。

仕組み化は、その機会を奪います。

 

考え、成長するスタッフがいなくなれば

会社の成長も止まります。

 

成長企業の悩みどころです。

 

仕組み化を進めつつ、アイデアを出し

工夫を凝らして挑戦し続ける組織化が

最近の私の課題です。

 

課題も進化しています。

 

それでは今日もよい1日を!

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細