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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

コンサルタントに相談や依頼のある

企業の多くは、業績で悩みを抱えて

います。

 

業績が下降している場合に採る方法

にはいくつかのパターンがあります。

 

最もポピュラーなのが、

 

・伸びている仕事・顧客をさらに伸ばす

・収益性の高い得意分野に絞り込む

・自信と実績がある仕事をさらに増やす

 

ということです。

 

全体の売上が落ちていても、その中で

伸びている仕事や顧客はあるはずです。

そこに持っている資源を重点配分する

のです。

 

具体的には、最も優秀なスタッフを

つけることです。

 

優秀なスタッフをできるからと言って

敗戦処理みたいな仕事に回してはなり

ません。それは業績向上局面で余力が

ある時の戦略です。

 

収益性の高い分野を伸ばすには、仕事

や顧客別に収益性を把握している必要

があります。

 

私のクライアントは運送業や製造業が

多く、コストが顧客ごとに出ていない

ケースが多くあります。

 

販売なら売上と仕入の差額で収益性を

見ることができますが、工場や運送の

場合は人件費や材料費(燃料費)など

のコストを時間や距離で分け、仕事別、

顧客別にコストを把握するところから

はじめます。

 

目的は収益性の高い仕事を選別するため

です。「額」と「率」の両面で見ます。

 

業績が落ちている時は、自信があって

実績があって得意で収益性の高い仕事

=勝てる仕事に絞り込むのが定石です。

 

間違っても、負けている戦場に戦力を

投入し続けてはなりません。

 

コスト算出は勝つための第一歩です。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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