">

BLOG

BLOG.

経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

経営者の悩みのひとつに、トップダウン型

の組織から、ボトムアップ型の組織に転換

するのに行き詰まるというのがあります。

 

ボトムアップ、つまりスタッフが主体的に

改善や提案を進めて運営していくスタイル

の経営です。

 

トップダウンに比べてスタッフの納得性が

高いことがいい面ですが、ボトムアップの

欠点を理解していないと経営者がストレス

を溜めてしまうことになります。

 

ボトムアップの欠点は、改善目標や理想が

現実的なものになりやすいということです。

会社の根本を変えるような改善や、大きな

理想は出てきません。

 

会社は、ときには大きな変革が必要です。

 

それはボトムアップでは実現できません。

 

もし今大きな変革が必要な局面にあるなら、

トップダウンで進めた方が効果的です。

 

これは経営者でなくても、管理職が部署を

マネジメントする際にも言えます。

その組織でいちばん視野が高い人が改革の

指揮をとらないと大きな改革はできません。

 

顧問先企業には二代目経営者の方も多く、

ボトムアップ型の組織を作ることに労力を

注いでいますが、場面によっては権力で

組織を動かすような大きな力が必要だと

いうことです。

 

その力をいつでも発揮できる人が、ボトム

アップ型の組織づくりにも成功しやすいと

言えるでしょう。

 

まずはトップダウンで進めていく才覚を

身につけてみませんか?

 

それでは、今日もよい1日を!

新着記事

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

詳細