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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

管理職の育成で最初に取り組むのは、

自分中心の視点から課全体、チーム

全体の視点にシフトすることです。

 

会社に入ると、まずはその職業で必要

とされる職業的スキルを身に着けます。

仕事を覚える段階です。

 

仕事を覚えたら、次は仕事の成果や結果

をコントロールできるようになることが

目標です。仕事の成果を左右する要因が

わかったら、これができます。

 

会社は目標を持って進んでいますので、

その目標に対して自分の役割が果たせ

るようになると、そろそろ昇進です。

 

役職者として最初のステップは、新たに

加わるスタッフに仕事を教えることです。

ここではじめて他人が出てきます。

 

相手に合わせた教え方や成長を促すため

の接し方が課題になります。

 

スタッフの教育・育成ができると、組織

の仕事の成果をコントロールする役割を

任されます。

 

この段階になると、やったことのない

仕事に対しても理解して、信頼関係が

築けるリーダーとしての資質が求められ

ます。

 

ここまで積み重ねてきたら、次の段階は

主体的に行動して、組織にプラスの影響

を及ぼせる「お手本」になることです。

これが管理職として目指すところです。

 

ここまでのステップをまとめると、

 

1、職業的スキルを身につける

2、自分の仕事の成果をコントロール

3、決めた目標が達成できる

4、スタッフを育成できる

5、チームの仕事の成果をコントロール

できる

6、主体的に行動し、組織にプラスの影響

を及ぼせるお手本になる

 

3から4,5に行く段階で、自分中心の

思考から、第三者目線を自分の中に持つ

思考へとシフトすることが求められます。

 

管理職としての成否は、この視点を獲得

できるかどうかにかかっています。

 

今度は6より上の段階もまとめてみたい

と思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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