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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

経営判断は、決断の連続です。

 

決断とは、一つの道を選び、他の道を

断つことです。他の可能性を断つこと

に迷いが生じます。

 

大きな投資を伴う経営判断であるほど

引き返すのは難しくなります。

 

コンサルタントとして意見を求められ

たときには、様々な側面から意見交換

をします。経済性のみならず人材面、

経営環境、社会変化などの面で見通し

を共有しますが、最も重要視するのは、

 

「その決断でお客様や経営者、スタッフ

がどう変化するか」です。

 

その変化の予測を経営者としっかり共有

してから幹部社員や管理職、スタッフに

降ろしていくことにこだわります。

 

というのは、経営判断の失敗とは経済的

に成り立たないことですが、その前には

「管理職やスタッフが予想したとおりに

動かなかった」という前触れがあるはず

だからです。その結果として、お客様が

期待通りの反応をしなかったのです。

 

今までと異なる行動をスタッフに求める

場合、変化することが前提となります。

その変化をスタッフが起こせなかったら

頓挫します。

 

変化を起こせない理由の代表は、既存業務

が忙しすぎて新しい行動を取る暇がない、

ということです。

 

その課題を乗り越えるためには、経営者が

自ら変化することが前提です。スタッフに

だけ「変われ」というのは無効です。

 

「その決断でお客様や経営者、スタッフ

がどう変化するか」をしっかり予測した

経営判断を促し、それを実現するために

組織運営のサポートをするのがコンサル

の仕事です。

 

重要な経営判断をサポートする者として、

人が行動変化を起こすプロセスには常に

敏感でありたいと思います。

 

それでは、今日もよい1日を!

新着記事経営者

プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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