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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

高収益体質の会社を作るには、高収益な

仕事のやり方を標準化することです。

 

高収益な仕事のやり方を追求するには、

顧客別の収益管理はマストです。

 

顧客別の売上高に対して、どのくらいの

直接経費・間接経費がかかっているかが

数字として毎月自動的に出てくる状態が

目指すところです。

 

売上高に対する直接経費は簡単に出ます。

請求書を分けていけばいいだけです。

 

人件費は、その顧客にどれだけの時間を

費やしたかを算出して、総人件費を割り

振ります。この基本は日報管理で、日報

を書くときに、顧客ごとに使った時間を

記入することがポイントです。

 

日報で管理できることは他にも、製造業

であれば機械運転時間、運送業であれば

走行距離など重要な項目がたくさんあり、

例えば機械関係経費は機械運転時間で、

燃料費は走行距離で割り振ります。

 

売上に対して直接かかった費用のほかに

人件費と間接経費が出れば、顧客ごとの

粗利益が出ます。そこに会社の固定費を

売上按分して差額がプラスなら黒字です。

 

これを毎月自動的に出てくる仕組みを

作ることが、会社を大きくする過程で

絶対に必要なのです。

 

これは経理担当者だけではできないので、

会社あげてのプロジェクトになります。

数字さえ出れば、言われなくても改善の

方向に進めていくことができます。

 

この数字を出す業務を、どの業種の企業

でも適応できるようにブラッシュアップ

中です。かなりニーズのある仕事です。

 

改善提言ができる人はたくさんいても、

根拠となる数字を出すプロセスを作れる

人は少ないと感じています。

 

ニーズがあってやる人が少ない仕事が、

高収益体質への第一歩です。

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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