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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

「仕事の情報が伝えられていない」

という状態が最もやる気を削ぎます。

 

情報を持っている人は、他の人も同じ情報

を持っているものと勘違いしています。

 

その結果、伝えなければ相手はわからない

という当然の手順を省いてしまうのです。

 

こうして生じたコミュニケーションギャップ

が積み重なって、職場のコミュニケーション

不全が起こります。

 

それはやがて信頼関係を壊します。

そうなると、回復するまでには非常に時間

がかかります。

 

「伝える」のを毎回少しずつ怠った結果、

取り返しのつかない状況にまでなるという

結末を知れば、伝えることにもっと真剣に

神経を注ぐことが大事だとわかります。

 

管理職教育の一環として行っている取り組み

のひとつに、「伝えるべきことを紙に書いて

から伝える」というのがあります。

 

ポイントは、5W1Hを明確にすることです。

 

紙に書くと、伝える際に足りない点が明確

になり、「これでは相手はわからない」と

伝える前に気づくことができます。

 

伝えられた側にもメモを取らせ、わからない

点はその場で質問してもらいます。

 

いちいち「わからないことをなくす」という

単純な取り組みで、面倒くさいのですが効果

は絶大です。

 

もうひとつポイントを付け加えると、

わからない点を聞き返された時、不機嫌な態度

を取ってしまう人が少なくないということです。

これの厄介なところは、自覚症状がない点です。

 

「自分の伝え方ではわからなかったんだ」

と認めることができないと、人を動かすことは

到底できません。

 

仕事の情報を「伝える」ことは毎日発生します。

毎日がトレーニングです。。

 

「メモしてから相手に伝える」

「相手にもメモを取らせる」

単純で基本的な取り組みですが、

徹底されていますか?

 

それでは、今日もよい1日を!

 

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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