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経営コンサルタント 長谷川 泰彦 が日々考え、感じたことをブログで発信中

おはようございます。

 

「会社全体の状況が把握できない」

という状態は、組織力を下げる原因

になります。

 

自分の役割を考えるときに、

 

・目の前の作業しか見えていない

・前後工程の人との関係が見えている

・部署の中での自分の役割が見えている

・会社の中での部署の役割や自分の役割

が見えている

・社会の中での会社の役割や自分の役割

が見えている

・世の中全体から見た仕事の役割が見え

ている

 

という段階があります。

より広い視点で自分の役割を捉えたほうが

周囲に関心を持ちやすいので、結果として

組織力を発揮しやすい状態になります。

 

ところが、自分の目の前の作業しか見えて

いないと、周囲のことに関心が持てず、

「自分の作業に直接関係のないことには

関わらない」という姿勢になりがちです。

 

これは本人の姿勢の問題もありますが、

職場全体の動きをスタッフ一人一人に

どこまで見せられているかという要素

も大きいです。

 

例えば、工程全体の現状が見えない

状態で、いくら「周囲の状況を見て動け」

「周りに気を配れ」と言っても、現状が

わからない以上、動きようがありません。

 

せいぜい、目に入る範囲でしか行動でき

ません。

 

結果として、言われたことしかできない

という状態になるのです。

 

組織力を発揮するためには、現状を誰も

が把握できる状態にまで「可視化」する

ことが必要です。

 

「ここを見れば全体像が分かる」という

状態を作っておくのです。

 

会社全体の状況や工程の全体像が共通

認識されてこそ、組織力が発揮できます。

 

現状を共通認識できるまで可視化する

ためには、どんな方法がありますか?

 

それでは、今日もよい1日を!

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プロフィール

財務と組織の「枠組み」を変える
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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