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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

【風の時代の仕事のヒント】


14.「自由度の高い働き方」があらゆる分野で実現する


 

副業を認める大企業が増え、また国の政策としても余剰人員のいる企業から人手不足の企業への在籍出向を支援したり、週何日かを他の企業で働くことを支援したりする助成制度が出ています。

 

「ひとつの企業で働く」という常識が崩れれば、会社での肩書きや会社が保証する社会的地位は意味が薄れます。

そうしたものに縛られず、能力と人柄で仕事の幅を広げ、信頼関係でリーダーシップを発揮するという当たり前の形が、より実現しやすくなります。

 

それから、時間で縛るより成果を視るべきなのは以前からわかっていたことですが、労働基本法が勤務時間で管理する前提でつくられていますので、世の中全体としても、一般的には労働時間と給料が結びついています。

それに対して、リモートワークやワーケーションは自由度の高い働き方と言えますが、コロナ騒動によって、先鋭的な働き方のベンチャー企業だけでなく、大企業がこれを推進するという結果になりました。

 

製造業や建設業など、現場で働くことが必要な人たちにとっては無関係だと思うかも知れませんが、そうした業種こそ、自由度の高い働き方を、いかに実現するかが今後の人材採用に大きく影響してくることになるでしょう。

 

大企業のみならず、中小企業もロボットやAIを積極的に活用して、「この業務はロボット化・AI化は無理だ」という既成概念を打ち破って、自由な働き方を確保するための行動を開始することが必要です。

 


株式会社リフレームでは、職場の「心理的安全性」を高める取り組みを支援しています。

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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