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コラム「風の時代の仕事のヒント」配信中(2021/6~)

【風の時代の仕事のヒント】


13.健全な危機感を持つ


 

リスクヘッジの考え方のひとつに、5つの深刻なリスクを想定して、それに対して5つずつの対応策を考え、その5つに対する具体的行動を5つ、つまり合計125個の行動を考えて、実際にその行動によって「大丈夫、手は打ってある」という状態をつくり出すというものがあります。

 

経営者であれば、自社が倒産するリアルな要因を5つ考える。例えば、

「①主要取引先からの取引停止」

「②スタッフが一気に大量退職」

「③メイン仕入先の倒産」

「④金融機関の姿勢急変」

「⑤経営者(自分)の急死」。

 

これに対する対策を各5個、例えば①に対して

「A社偏重の取引を分散化」

「B社の取引額を増やすための人間関係構築」

「新商品の投入」

「既存商品を新たな市場に売りに行く」

「ネット販売を強化する」

 

というように5つを挙げたら、それを実現するための具体的行動を5つ挙げる。

そして、実際に一つ一つ行動に移していけば、倒産の確率を減らしていくことができます。

 

これは、経営者は必ず実際にやってみてください。

経営者でない方も、自分自身のリスクを最小限にするという意味で取り組んでみることをお勧めします。

 


株式会社リフレームでは、職場の「心理的安全性」を高める取り組みを支援しています。

お問い合わせは、i@reframe-vision.comまで

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プロフィール

企業に未来思考をインストールする
経営コンサルタント

長谷川 泰彦
Hasegawa Yasuhiko

株式会社リフレーム 代表取締役

中小企業診断士

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